半田 彰

記事一覧(24)

シャンプーはなんの為???

今回はシャンプーについてのお話し。お客様からよく相談を受けますのでそんな方々に説明している内容です。先日初めてご来店頂いたお客様。カラーをしたら髪がすごく傷んだと。施術は、他店で今流行りのキラ水(毛髪復元)+トリートメント。その後、髪がゴワゴワ。ストレートアイロンも効かない。頭皮もかゆい。髪も抜ける。お困りの様子。で、トリートメントして下さいとの事。ズバッと言いました。原因は自宅のシャンプーですって。皆さんはなんの為にシャンプーしますか?汚れを落とす為ですよね。当たり前じゃないか…当たり前ですよね。じゃあなんでシャンプーの種類があんなにあるのか?軽く500種類以上はあります。汚れ落とすためにそんなにシャンプーメーカーいります?ナントカ成分がダメージを補修?汚れ落とすのにダメージケア?カラーの持ちが良くなるシャンプー?育毛シャンプー?シャンプーしながら栄養補給?意味がわかりません。食器洗い洗剤にたとえます。しっかり油を落としながらハンドケア。洗えば洗うほど手が綺麗になる。さらに毛が生える。そんな洗剤あります?ないでしょ。手をいたわれば汚れは落ちにくく、汚れを落としたければ手は荒れる。では、もう一回聞きます。シャンプーはなんの為?汚れ落とす為ですよね?今お使いのシャンプーなんですか?下手するとシャンプーでありえない位痛みます。シャンプーは、頭皮の肌質で使い分けるもの保湿かスッキリさせるか。頭皮は自分では判断しにくいので、担当者に一度見てもらいましょう。頭皮用のシャンプーは髪がどうしてもパサパサします。トリートメントでコントロールするといいですよ!パサパサしないシャンプーもありますから、いい商品を紹介してもらいましょう。美容室でのケアより自宅のケアが絶対大事です!次はシャンプーの仕方を記事にします。素髪を美しく一緒に髪を綺麗にしていきましょう♪

美容のセカンドオピニオン

みなさん、セカンドオピニオンの本当の意味を知っていますか?僕はセカンドオピニオンの意味を誤解していて、正しい意味をお医者さんであるお客様に教えて頂きました。以下がその内容          ⬇︎医療におけるセカンドオピニオンとは患者がある病気で診断を下された際に、診断結果やその後の治療方針や治療方法について、主治医以外の医師から意見を聞くことを言います。主治医(最初の医師)の意見のことを、「ファーストオピニオン(第一の意見)」と呼ぶことがあります。第一の意見に対しての「セカンドオピニオン(第二の意見)」ということなんですね。主治医以外の意見を聞くことで、現在の治療が適切なのか、他に良い治療がないのかなど、患者がより納得のいく治療を受けることが可能になります。「知ってる知ってる。私もセカンドオピニオンで、今の病院が嫌だから通院をやめて、別の病院の先生に診てもらったよ」このような方は実際には多いのではないでしょうか?しかし、これは本来の意味でのセカンドオピニオンとは言いません。セカンドオピニオンと医師を変えることは同じ意味ではありません。ここで大切なのは、どのようにセカンドオピニオンを利用するかということになります。「今の主治医に不満があって、違う医師に診てもらいたい」「今の主治医に内緒で、違う病院でセカンドオピニオンを受けたい」このような理由は、「セカンドオピニオン」ではありません。初めから医師を変えたいという明確な意思がある場合は、“転院、もしくは転医”ということになります。まずは、この違いを明確にしておきましょう。セカンドオピニオンを受けるときには、最初の医師(主治医、ファーストオピニオン)の紹介状と検査結果が必要になることをご存じですか?最初のお医者さんに内緒にして、別の病院で診てもらうことがセカンドオピニオンではありません。僕は美容のセカンドオピニオンがあってもいいと思っています。医者は専門があるように、実はスタイリストもそれぞれ得意とするものが違います。お客様が悩まれてる事は、担当者が専門外である可能性が高いという事です。まずは担当者が何を専門としてるのかを知り、他のスタイリストも知ると良いと思います。長年悩まれてる方、以外に簡単に解決出来るかもしれませんよ。因みに僕は、美しい素髪を作る事を専門としてます。造形美より素材美です。綺麗な髪にしたい方は是非ご相談下さい。素髪を美しく一緒に髪をキレイにしていきましょう♪

半田式ヘッドセラピーの始まり

リンダに来て7カ月が経ちました。ヘッドマッサージも2倍のお客様が増えました。そして、今まで大事にしてきたヘッドマッサージも『ヘッドセラピー』に改名します。ヘッドマッサージを始めたきっかけが、美容に携わり17年経ち、一番長いお客様で10年の付き合いがあります。まだお互いに若い時でした。月日が流れるにつれてお互いに環境の変化もあります。当然髪にも変化が…少しずつ白髪が増え、ヘアカラーもファッションカラーから白髪染めへ変化します。段々髪も細くなり、トップと前髪も薄くなりだしました。くせ毛な為、縮毛矯正が必要ですが、薬剤の効きが毎回違い、サロントリートメントも効きが悪くなる一方。自宅でヘアケアを頑張ってもらうけど、改善する気配がない。お客様からも、髪が細くなるし薄くなる事の悩みを相談されるようになりました。 そんなある日、お客様から連絡があり、………甲状腺ガンだったと……症状は軽くて、すぐ治療し転移もないと…薬の副作用で体型の変化や髪の変化が…髪がさらに抜ける。そこで、気付きました。髪は体が全てだと。美容師が病気や健康、栄養学など踏み込むのはどうなのか?迷いました。でも、長年担当させていただくなら勉強しないと。お客様も信頼して相談してくれるからには、改善出来るようにならないと。そんな出来事からもう7年が経ちました。おかげ様で僕も成長出来ました。そして、今は確信を持って言えます。美容と健康の架け橋となるものがヘッドセラピーだと。誰にも教えた事ない大事なヘッドセラピーを、前原店のひびきちゃんに伝授します。

何で毛先までカラーをするのか…

『ヘアカラーを根元のリタッチではなく、何で毛先までフルカラーするんですか?』と、カウンセリング時にお客様に伺います。返答順位1位      毛先の色が抜けた、明るくなった2位      色を変えたい3位      なんとなく4位      リタッチが出来る事を知らない今回1位の色が抜けた、明るくなったについて。何故毛先の色は落ちるのが早いのかヘアカラーは髪の水分と油分が大事です。毛先は水分と油分が少ない分染まりが悪く抜けるのがはやいです。カラーをした時って1、2週間ツルツルしませんか?そして色が抜けるとパサパサして明るくなりますよね?これは、水分と油分も抜けてる証拠です。もうちょっと詳しく言うと、自分の元々持っている油分は、ヘアカラーの油分と入れ替わるんです。ヘアカラーの油分は定着が悪い為に、抜けるとパサパサして明るくなります。ここからデフレスパイラルの始まり。・色が抜けて明るくなるから毛先まで染 める                     ↓・自分の油分が減る        ↓・色の定着が悪くなる        ↓・また毛先まで染める        ↓・色が抜けてパサパサを抑える為にオイルを   使う        ↓・オイルか効かずパサパサする。です。ちなみにこの段階で、オイル使うと余計状態悪化しますのでご注意を。オイルの件はまた次回…解決策は?今美容業界ではダメージを抑えるカラーがあります。じゃあダメージを抑える事が解決か?違います。毛先まで染める事が色の変化ではありません。髪の状態を色持ちが良くなるようにすることと、明るく見える要素を無くすこと。今日のお客様